子どものむし歯と予防歯科について

query_builder 2021/03/15
コラム
きちんと歯みがきしていたのに、子どもにむし歯ができてしまった…という話を聞いたことはありませんか?
実は子どもの歯は、大人の永久歯に比べてやわらかく「むし歯にかかりやすい・進行が早い」という特徴があるんです。
また、乳歯のむし歯が進行してしまうと、様々な悪影響があるため早めの治療が必要です。
子どものむし歯の悪影響と予防歯科について解説します。

▼子どものむし歯の悪影響
子どもにむし歯ができても「乳歯で生え変わるから大丈夫。」と考えている方もいるのではないでしょうか?
しかし、子どものむし歯を放置していしまうと下記のような悪影響を与えてしまいかねません。
■歯並びが悪くなる
■大人の歯の形や色が悪くなる
■顔が歪む
乳歯のむし歯を放置することで、むし歯菌が増殖し、他の健康な歯のむし歯リスクも上げてしまいます。
また、永久歯の歯並びが悪くなったりと様々な悪影響を及ぼすため早めに治療することが大切です。
▼子どものむし歯を予防するには…
進行の早い子どものむし歯を予防するには、以下のような「予防歯科」が効果的です。
■フッ素塗布
フッ素塗布は、高濃度のフッ素を歯に塗布する予防歯科です。むし歯になりにくい強い歯をつくることができます。
■シーラント
シーラントは、歯ブラシが届きにくく、食べ物が溜まりやすい奥歯の溝を樹脂やレジンで埋める予防歯科です。
■仕上げみがき
「子どもが嫌がるから」などが理由で仕上げ磨きができない方もいるかもしれませんね。
しかし、やはり子どもだけに歯みがきをさせるには十分ではないため、仕上げみがきが必要です。
やり方が分からない・させてもらえないなんて時には、お気軽にスタッフにご相談ください。
■定期健診
むし歯がなくても定期健診を受けるのがおすすめです。
子どものむし歯は、進行が早く、見た目にもわからないため、3ヶ月に1回程度の定期健診が必要です。
▼まとめ
子どものむし歯は早め治療が必要です。
むし歯がない場合でも、予防歯科として3ヶ月に1度の定期健診がおすすめです。