歯医者で歯の神経を抜くってどういうこと?

query_builder 2021/01/17
コラム
歯の神経を抜くって聞いたことあるけど、どういうこと?
と思われている方もいるのではないでしょうか。
なんだか恐ろしいイメージですよね・・・。
ここでは、歯の神経を抜くことについてお話ししたいと思います。

▼歯の神経を抜くってどういうこと?

歯の神経は、歯の中心部にある「歯髄」の事です。
歯の根元には小さい穴があり、そこから神経と血管が繋がっています。
歯に栄養を送る歯髄は、最近の侵入を取り除く役割があり象牙質を作り出す
ことも可能です。

■歯の神経を抜く方法

歯の神経は歯の中心にあるため、歯を抜くことだと思ってしまいがちですが、
抜かずに神経のみを取ることが出来ます。
この神経のみを取る治療のことを「根管治療」と言い、虫歯の部分を削って
歯の神経を露出させて取り除く方法です。
取り除いた部分を消毒し、薬品を入れ虫歯を再侵入させないように防ぎます。


■歯の神経を抜くと起こる事

歯の神経を抜くと、以下のような症状が起こります。

・変色してしまう
血管が通っている神経をとることにより、血液が循環しなくなり変色してしまいます。

・弱くなってしまう
血管は栄養を送るものなのでそれが無くなってしまうと、栄養が足りなくなって割れやすく
なってしまいます。

・虫歯が出来ても気づきにくい
神経は刺激を伝えるもので、それを取ってしまうと痛みを感じることが出来なくなってしまい
虫歯にも気づきにくくなってしまいます。

・痛みが残ってしまうことがある
神経を取り切れておらず一部が残ってしまうことがあり、そこに触れてしまうと痛みが出てしまいます。
神経を抜いても痛い場合は早めに受診しましょう。

▼まとめ

歯の神経についてご紹介しましたがいかがでしたか。
神経を取ると再生されることはないため、神経を取るということにならないように痛みや虫歯を
発見したら出来るだけ早めに歯医者に行くようにしましょう。