虫歯の治療後に歯が痛い原因と対処法について

query_builder 2021/05/22
コラム
歯医者で虫歯を治療して詰め物を入れた後に、「あれ、なんだか歯が痛い」という経験がある方もいるのではないでしょうか。
治療に失敗したと思ってしまいそうですが、実は虫歯の治療後に詰め物を入れた歯が痛くなることはあり得ます。
しかし、せっかく治療したのに歯が痛いと困ってしまいますよね。
そこで今回は、虫歯の治療後に歯が痛い原因とその対処法について解説していきます。

▼虫歯の治療後に痛みが出る原因
詰め物を入れた歯に痛みが出る原因として考えられるのは、神経が敏感になっているからということと、銀歯が熱を伝えやすいからということです。
虫歯を治療する際は器具を使って歯を削るので、その器具の振動や熱によって歯の神経がダメージを受けてしまいます。
また銀は熱を伝えやすいので、銀歯を入れてから数日間は冷たいものを食べたり飲んだりすることで歯がしみやすくなります。

▼虫歯の治療後に痛みが出たときの対処法
歯に痛みが出ても日が経つにつれてだんだん痛みが治まってくる場合は、そのまま安静にしておけば痛みは消えていくでしょう。
ただし、痛みがある間は冷たいものや熱いものをできるだけ避け、詰め物を刺激しないようにしてください。
もし1週間以上経っても痛みが治まらない場合は、炎症が起きている可能性があるので早めに歯医者で診てもらいましょう。

▼まとめ
虫歯の治療後に歯に痛みが出るのは珍しいことではないので、痛みが治まるまでは安静にしましょう。
もし1週間以上経っても痛みが治まらない、またはだんだん痛みが強くなっているという場合は、ぜひ当院にご相談ください。