歯医者で保険証が必要な理由

query_builder 2020/12/17
コラム
歯医者に行く際、準備するものとして
・お財布
・携帯
・ハンカチ
・診察券
・保険証
・公費医療の受給者証(母子家庭、乳幼児医療など)
などが挙げられます。
その中でも最も大切な保険証の必要性についてお話します。

▼保険証とは
病院に行く際、保険証を提示することで支払う医療費の負担額が変化します。
保険証の種類は3つあります。
お手元の保険証はどの種類か確認してみましょう。

?社会保険
会社員や教員、公務員とその家族が加入している保険制度です。
・組合健保…大企業
・協会けんぽ…中小企業
・共済組合…教員や公務員など
この三種類があります。
負担額は3割

?国民健康保険
自営業や年金生活者など多くの人が加入する保険制度です。
負担額は3割

?後期高齢者医療制度
75歳になるとこの保険制度に加入します。
負担額も1割になります。
※75歳未満でも、65歳以上で一定の障害が認められる場合は後期高齢者医療制度に加入できることもあります。

歯科で保険証を提示するタイミングは、基本的に毎回ですが絶対必要なので月初めの初回と保険証の内容に変更があった場合です。

▼保険証の変更時とは
・国民健康保険から社会保険に変更になった
・氏名が変更になった
・勤め先が変わった
など環境に変化がある段階で再提示し、受付に説明する必要があります。

保険証以外にも同じ様な感じで提示する必要があるものとして費医療の受給者証が挙げられます。
?子ども医療費助成制度
子供の医療費については全国の都道府県で助成が実施されています。
その対応には地域差があるものの、市町村間では15歳年末まで助成してくる地域が多い

その他にも、母子保健法による養育医療や生活保護法による医療扶助などがあります。
受診する前に再度確認すると安心ですね。